昨日今日と2夜連続でやってましたね〜。
「積み木くずし」が放送してる頃はまだ八雲も小さかったので
正直実話と言われても「凄いな〜。こんな世界もあるんだな〜」
程度にしか思っていませんでした。
昔から八雲はヤンキー物嫌いでしたしね。
大人になって前半を見た限りでは「ふ〜ん」ってのが正直な感想。
まぁ泣いてましたがw
で今日の後半は考えさせられる物がたくさんありましたね〜。
多分普通の人とはちょっと違う感じ方をしてると思います。
具体的にはちょっと書く気がしないので控えときますが
あらためて俺って変な奴だな〜と実感してしまいました(笑)
「幸せな家族の形」ってのはどういうもんなんでしょうかね?
八雲は決して理想的な家庭環境に育ったとは思いませんが、別に不幸だとは思いませんし、ある意味恵まれていたとも思います。
24時間テレビじゃないですけど「生きる」って事の大切さや
難しさを再認識させていただきました。
しっかし安達祐実の中学生役に全く違和感がないのが凄いですね。
ちなみにこのドラマフィクションですから要注意!
(原作は事実ですけどね。かな〜り脚色されてる様子。)
由香里の死そして愛―積木くずし終章
穂積 隆信